新型コロナウィルス流行に伴う外出自粛や休業要請によって、うつ症状など精神面での不調を訴える人が増え、いま問題視されてるのが”心の病気”＝うつ病です。
外出自粛が緩和され、感染者数が減少している今も「環境が変わる」というストレスが継続し心の不調に関する相談案件は増え続けているそうです。
日本うつ病学会では、精神的な健康維持のため
『コロナウイルス感染症の世界的大流行下における、こころの健康維持のコツ』として体内時計を整えることで気分を安定させるコツを紹介しています。
▶︎毎日、決まった時刻に起きる
▶︎「三密」を避けて、一定時間を屋外で過ごす
▶︎外出できない場合、少なくとも2時間は窓際で過ごし、日光を浴びる
▶︎毎日、日課を決める
▶︎毎日、同じ時間に食事をする
▶︎毎日、電話など人とのコミュニケーションの時間をとる
▶︎30分を超える昼寝や夜間にスマートフォンなどの光を浴びるのを避ける
などです。
ストレスにより、自律神経が乱れると身体に様々な不調が現れます。
プラセンタには、自律神経を整える作用や抗ストレス作用があるため疲れにくく、ストレスに強い身体を作ります。
株式会社UTPより抜粋
ぜひ、プラセンタを取り入れながら、身体と心のケアをしていきましょう。
プラセンタも色々ございます。
弊社では、その方に合わせたプラセンタをご紹介しています。
ご質問、お問い合わせは弊社までお願い致します。
有限会社フェニックス
TEL／06-6375-7790
https://www.e-phenix.jp/
