最近、日差しがキツく感じてきましたが
紫外線は1年中降り注いでいます!
なので、日焼け止めは1年中使用されてる方もいらっしゃいますが、紫外線による悪影響はシミだけでありません。
肌のキメ・ハリ・保湿・透明感がほしいとき、あとひとつ何か加えるとしたら「プラセンタ原液美容液」がオススメです。
《プラセンタってなにがいいの?》
プラセンタには、10数種類のアミノ酸の他各種ビタミン・ミネラル・酵素・核酸など、多種多様な栄養素が豊富に含まれており、美肌成分がバランスよく配合されています。
これほど多くの成分が含まれているものはなかなかありません。
また、プラセンタに欠かせないのが「成長因子」の存在です。
成長因子とは細胞増殖を活性化させるカギで、細胞増殖因子ともいいます。
カギですから、一つのカギで活性化できる細胞は一つです。
細胞の種類によってカギが異なるため、成長因子には様々な種類があります。
《プラセンタに含まれる美肌に関わる主な成長因子》
EGF(上皮細胞増殖因子) ターンオーバー
HGF(肝細胞増殖因子) 細胞の修復・再生
FGF(線維芽細胞増殖因子)コラーゲン・エラスチン生成
IGF(インシュリン様成長因子) 細胞増殖のサポート
様々な栄養素、様々な成長因子を含むため、様々な肌悩みに応えることが期待できます!
これがプラセンタをオススメする理由です。
《届かないと意味がないプラセンタ》
散々推してきた成長因子ですが、成長因子はタンパク質のひとつで、肌に届けるには不向きな大きさです。
どのくらい不向きかというと、一般的に角層に浸透できる大きさは、分子量1000以下といわれていますが、タンパク質の平均の大きさは2万!
どんなに優れた成分でも肌に届かなければ意味がないのです。
《浸透型プラセンタ原液》
プラセンタ(胎盤)からエキスを抽出する際に、酵素分解や加熱処理を行います。
この時点で成長因子はその原型をとどめることは不可能です。
「ということは、成長因子は入ってないってこと?」だと思いますよね?
でも、小さく分解されてもわずかに残った成長因子の欠片(成長様因子、細胞増殖様因子)が、プラセンタエキスには含まれています。
この成長様因子は、機能性ペプチドとも呼ばれ、分子量100~1000のものをいいます。
より小さいものは浸透しますが、先述のとおり、成長因子はカギです。
カギが粉々に砕けてしまったら、機能を果たすことができないので、ある程度の大きさが必要になります。
有効性を損なわず、角層に浸透する分子量100~1000のペプチドがいかに多く存在しているかが、プラセンタエキスの良し悪しといえます。
浸透型プラセンタ原液プラデューアクロスは、特殊な抽出方法により、100~1000のペプチドの抽出量を増量。
浸透性を高め、肌への高い効果が期待できます。
さらに、プラセンタエキス特有のにおいを軽減させ初めての方でもより使いやすくしました。
サロンケアの場合、プラセンタエキスはイオン導入がセオリーですが、プラデューアクロスなら手で塗布するだけでも効果的に肌に届けることができるため、ホームケアにもぴったりです。
イオン導入を行うことで、さらに効果的に肌に浸透させることができます⭐︎
《使い方》
★サロンケア
イオン導入でより効果的に肌への浸透を促します。
★ホームケア
洗顔後の清潔な肌にプラデューアクロスを1ml
肌にまんべんなく塗布します。
気になると事には重ねづけしてください。
肌全体を手のひらでやさしくハンドプレス。
このあと、化粧水、クリームなど普段のお手入れを行います。
定価/5mlx6本入り 12,000円(税込13,200円)
定価/100ml 32,000円(税込35,200円)
詳細は、お問い合わせもしくはLINEよりお願い致します。
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